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ますますタブレット化が進む飲食店オーダーエントリー。
はじめから本命視されているアップルの「アイパッド・ミニ」とサムスンの「ギャラクシーノート」。
けっきょくどっちがどう使いやすいのか。本命タブレットはどっちなのか。あるいはどっちでもなく、やっぱりスマホで決まりなのか。はやらせ太郎のレポートです。
飲食店で使える本命タブレット2013
2013年、
全面的にタブレット化が進む飲食店オーダーエントリー市場において、
はじめから本命視されているのが
アップルの
iPad mini(アイパッド・ミニ)
と
サムスンの
GALAXY Note(ギャラクシーノート)
けっきょくのところどっちがどうなのか、
タブレットの本命はどっちなのか。
先駆者の
大きいiPad(アイパッド)はどういう位置づけなのか。
飲食店オーダーエントリーシステムを熟知する男、
はやらせ太郎が
比較検証をやってみた様子を動画にまとめました。
ウチはソフトを開発する立場なので、
タブレットを評価するときには完全な中立です。
みなさんが使いやすければ、
どっちでもかまわないんです。
スポンサーの影響なんてものはぜんぜんないし、
アップルが亜米利加でサムスンが韓国だとかいうことにも関係なく、
いちユーザーの視点ですごく正直な感想を述べているので、
きっと役に立つと思います。
「アイパッド・ミニ」と「ギャラクシーノート」の
いちばん大きなちがいはどこか。
数値のうえでは
iPad mini(アイパッド・ミニ)=
7.9インチ
GALAXY Note(ギャラクシーノート)=
5.3インチ
という液晶画面サイズがいちばん大きなちがいなんですが、
スペックを聞いただけではなかなか実感は湧かないもの。
ほんとうのところ、
現場の使用上ではどんな感じなのか。
それを、
実際にオーダー入力するところもご覧いただきながら、
詳しく解説しています。
まずはご覧くださいm(_ _"m)