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小規模事業者でも手の届く、いまだかつてないウェブアプリケーションとしてのERPパッケージがクラウドで使える。 初期開発費を極限まで抑え、経営の進化に合わせてシステムも進化するwin-winモデル。 経営スタイルがオリジナルでビジネスモデルがユニークなら、それを支えるシステムも自在に変更したいはず。受託開発で対応します。

ERPパッケージをお探しですか?

あなたもしかして、
ERPパッケージをお探しですか?
そうなんですね?
あ~(≡^∇^≡)
じゃあよかった。
ここでイチからERPの言葉の意味とか説明しなくても、
どんなメリットがあるかだとか、
どういうところに注意したらいいかだとか、
だいたいどのくらいコストがかかるかだとか、
あるていどはすでにおわかりであると、
そういう前提でよろしいんですよね?
よかった~(≡^∇^≡)
そういう人、
大好きですよ。
当社の提供するクラウドERPの
クラウド播磨王
は、
おちゃらけたこのサイトのイメージとは裏腹に、
きわめて地味で堅牢で、
巨大なデータ量に超高速で対応する、
質実剛健なERPパッケージ(もどき)です。
もっとも、
処理が速いのはわたしがエラいんじゃなくて、
もともとのデータベースシステムが速いおかげ。
インターシステムズのキャシェーってやつ。
知ってました?
もしご存じだとしたら、
かなりの手練れですなぁ、
おぬし。
こいつは速いです。
べらぼうに速い。
知名度と処理速度はぜんぜん比例しない(ё_ё)
とまあ、
そういうデータベースシステムをベースに、
ブラウザで動作するWebアプリでありながら、
キーボード操作を重視
し、
ヘビーなデータ入力にもサクサク対応するという、
変態的なこだわりを実現させてみたわけです。
ブラウザで動かせるっていうのは、
CSP(Cache Server Pages)っていう、
キャシェーのしくみのおかげなんですけど、
キーボードで
──つまりEnterキーやら矢印キー、
EscキーやTabキーで──
カーソル移動がシャシャッとできるっていうあたりは、
当社がけっこうがんばったところでもあるわけなんですよね。
あなたがスマートでクレバーでインテリジェントなCIOなら、
なにか直感するところがあるはず
‥‥ですよね。
企業規模はどんなもんでしょうか。
社員数500人とか1000人の中堅企業さんであれば、
予算規模もそれなりにご立派ということで、
他に選択肢がいくつも存在するでしょう。
が、
100人未満、
50人とか30人の規模ですと、
数百万円のコストはかけられません。
そこで、
クラウドERP。
ジャスト中小企業サイズ
コストもかなり画期的です。
初期設定料8万円、
月額2万円で、
社員4人の小規模会社にお使いいただいている事例もあります。
現在までの実績では、
最高でも月額30万円ですから、
かわいいもんですよね。
どんなもんかっていうのは、
体験版を開放してますから、
すぐにご覧いただけるんですが、
残念ながら体験版からだと、
業種ごとの変態(カスタマイズ)の様子が伝わりません。
当社の開発思想としては、
この
クラウド播磨王
は、
受託開発の起点となるベーシックなパーツ集でしかない。
気持ちとしてはパッケージではないのです。
例外だらけの業務の内情にフィットして、
ゆるやかな標準化を押しつけつつ、
不規則性を解消しつつ、
大胆なパーツ交換をくりかえし、
全体最適を実現していく。
まあそんな感じ。
なので、
経営とシステムの整合を図るために、
敏腕なITコーディネータの存在が不可欠となります。
わーっw(゚o゚)w
たまたま偶然かもしれませんが、
わたし、
ITコーディネータです。
さしでがましいようですが、
御社の経営の中味にまでかなり首をつっこませていただきます。
どこをどんなふうに変えていけば、
仕事がすっきりまわるか。
パッとわかるんですよ、
わたしは。
話が早い。
はりまの王の供の者ですがね。
百戦錬磨の経営コンサルタントですから。
黙ってすわればピタリと当たるあるヨ(≡^∇^≡)
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